今回はLenovo社製ノートPC、ThinkPad L530のCPUをCore i7-3630QMへの交換
また、CPUの交換手順の途中まではキーボードの交換手順と同じですので、キーボード交換の際の分解手順として参考にする事も可能です。
換装前の構成は下記の通りです。


メーカー:Lenovo(レノボ)
機種:ThinkPad L530
型番:24812K5
液晶:1366x768
CPU:Core i5-3230M
OS:Windows10 Pro



【関連記事】
ThinkPad L530の分解におけるパーツ交換手順リンクまとめ


 

CPUをCore i7-3630QMへ交換+キーボード交換手順



【作業内容】

ThinkPad L530のCPUをCore i7-3630QMへアップグレード
また、CPUへのアクセスの際にキーボードを取り外す事になりますので、キーボードの交換手順としても此方の記事はご利用いただけます。

そちらの方でも参考にして頂けますと幸いです。


【使用パーツ】





裏返したらバッテリーとネジを全て取り外します。
※囲っている箇所全て


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全て取り外した後、本体を元に戻しキーボードを取り外します。
キーボードを奥側へ押すと手前が持ち上がりますので、そのまま引き上げて下さい。

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キーボードを持ち上げたら、裏にケーブルが見えますので上に引っ張る形で抜いて下さい。
ここまでがキーボードの交換手順として応用できます。



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キーボードを取り外したら、
次にパームレストを固定しているネジやケーブル、CMPSを取り外します。

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ネジ、ケーブル、CMOSを取り外すとパームレストが外れます。

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パームレストを取り外すとCPUファン/ヒートシンクが見えます。
円で囲った場所を取り外して下さい。

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ファンとヒートシンクを取り外すとCPUが見えますので、
用意したCore i7-3630QMへ換装して下さい。

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取り付け後、グリスを塗り直し逆手順で組み直せば完了です。


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コア数、スレッド数、ターボ・ブースト・テクノロジーの動作問題なし。
仮想化が無効ですがBIOSから有効化可能です。

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以上がThinkPad L530のCPU換装手順になります。
また他の第3世代i7も換装可能です。
参考になれば幸いです。


 

交換用パーツ一覧




◆バッテリー


◆メモリ


◆無線LANカード


◆CPUファン(BATA0610R5U)
 

◆CMOS電池


また、分解を頻繁に行う場合は分解ツールのiSesamoや精密ドライバーを持ってて損はないですよ。






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