今回はLenovo社製ノートPC、ThinkPad L530の液晶パネルの交換を行います。
標準搭載のHD液晶(1366x768)をFHD化(1920×1080)します。
換装前の構成は下記の通りです。


メーカー:Lenovo(レノボ)
機種:ThinkPad L530
型番:24812K5
液晶:1366x768
CPU:Core i5-3230M
OS:Windows10 Pro



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液晶パネルをFHDパネルへ交換




【作業内容】
HD(1366×768)の液晶パネルを搭載したThinkPad L530の液晶パネルを、
FHD(1920×1080)の液晶パネルへ交換。

使用する液晶パネルはB156HW02 V1です。




まず最初に本体を裏返してバッテリーを取り外します。

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バッテリーを取り外したら、本体を元の位置に戻しパネルを開きます。
開いたら左右の根本にあるカバーを取り外します。
※完全に取り外さなくてもOK

カバーを取り外すとネジが見えますので2本共ネジ回しで取り外して下さい。

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ネジを取り外したら液晶フレームが外せる様になりますので、
適当に隙間に物を突っ込むか、爪を入れて取り外して下さい。

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液晶フレームが外れます。
ネジも取り外します。

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次に液晶パネルを取り外しますが、
パネルの両サイドに2箇所(計4箇所)がネジで固定されています。
それを取り外して下さい。
注意点としては、各種モジュールのケーブルが這っていますので、そのままパネルを引こうとすると断線の恐れがあります。
液晶パネルにアクセスする際には気をつけて下さい。

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ネジを4本取り外したらパネルを前に倒し、
液晶パネルに取り付けてあるケーブルを引き抜きます。

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そしてFHDの液晶パネル用意し取り付けます。
取り付けは簡単で、先程取り外したパネルと逆手順で取り付けるだけです。

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途中まで組み上げて動作確認を行います。
パネルの組み付けに問題が無い事を確認し、逆手順で全てを取り付け換装作業は完了です。
くれぐれも面倒だからと言って動作確認を怠らない様にしましょう。

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以上がThinkPad L530の液晶パネルのFHD化手順になります。


 

交換用パーツ一覧




◆バッテリー


◆メモリ


◆無線LANカード


◆CPUファン(BATA0610R5U)
 

◆CMOS電池


また、分解を頻繁に行う場合は分解ツールのiSesamoや精密ドライバーを持ってて損はないですよ。






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